2018年 12月 16日

<Episode #428> Ambient Music, Ambient, Drone, Minimal, Chill Out

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"Ambient"や"Ambient Music"の定義はさておき、
(ちなみに「環境音楽」を検索するとWikipediaではこのように…)
あまり意味はないけれど、最近の僕がよく聴いたりイメージするサウンドは、どうやらこのような音楽のカテゴリーに分類されるようだ。

"Ambient(アンビエント)"という概念を提唱したBrian Eno(ブライアン・イーノ)の"Discreet Music"というレコードアルバムは、20代の頃の僕にとって欠かせないレコードアルバムだったし、静かで単調なフレーズが何度も繰り返されるサウンドはとても心地の良いもので、Minimal Music(ミニマル・ミュージック)と呼んでもおかしくはないものだったと思う。
その後もBrian EnoやHarold Buddとの共作は、よく耳にするサウンドだった。

僕がいわゆる打ち込み系と言われる音楽で活動をしていた20代の頃は、シンセサイザーやサンプラー、ドラムマシーンやミキサーに多種多様なエフェクターといったたくさんの楽器や機材に囲まれて音楽を作っていたけれど、最近は外見的にたったこれだけで作れてしまうというシンプルさ。
ただいったんPCを起動させると、その中には把握しきれないたくさんの要素やばらめーたが詰め込まれているんだけれどもね(笑)

義兄からもらったMacとソフトウェアに関しては、まだまだ分からないことだらけ。
理解度はやっと5%ぐらいまで上がったかなという感じ。
それでも僕の中での”Ambient Music"なるものを何とか曲という形にしてみた。




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# by slowfishing-yun | 2018-12-16 18:08 | Music | Comments(8)
2018年 12月 13日

<Episode #427> Black burl or Tiger stripe

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ロッドの写真はR.B.MeiserのFacebookページから拝借





コルクの正式名称はよく分からないけれど、オレゴンの工房ではこの個性的なコルクのことを"Black burl"とか"Black stripe"と呼んでいるんだそうだ。
マイザーさんのFBでのアナウンスの内容から僕が独断で予想すると、おそらくカスタム仕様の場合はこのコルクも選択することが可能ということになるのだろう。

ロッドのグリップにごくごく一般的に使われるコルクこのことを、マイザーのHPでは"Conventional cork"と呼んでいるのだけれど、それ以外に"Burnt cork"、"Burl cork"、"Rubberized cork"などの選択肢があり、この新しい"Balck burl"というコルクも加わると、デザイン的にもまたユニークで斬新なコスメのロッドが工房から産み出されるのではないかと僕自身も楽しみだったりする。
10月の終わりにロッドティップを折ってオレゴンの工房に里帰りしていたロッドの修理と、その前にオーダーしていた12フィート6インチ、6/7番のMKXが仕上がったから発送したよとのマイザーさんからの連絡があり、ちょっとしたサプライズも同封したからという追記もあったから、こちらも今から楽しみだったりする。

そういえば、カスタム仕様でのオーダーとしては2台目となるSaracioneの3 3/4"だったけれど、なかなかサラシオーネさんから連絡がないのでMessengerで問い合わせたところ、製作スケジュールが少し押していて僕のもとにカスタム仕様のリールが届けられるのはどうやら来年になるという話だった。

最近はなかなかフィールドに足を運べていないけれど、そろそろフィールドのあのキリッと冷え切った空気感が懐かしくなってきたようだ(笑)




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# by slowfishing-yun | 2018-12-13 21:58 | Custom Spey Rods | Comments(0)
2018年 12月 10日

<Episode #426> ブランク / The Autopoietic Dub Soundscape

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"The Autopoietic Dub Soundscape"
とうとう先週から、試行錯誤しつつもこの名前で音楽活動を再開している。

それにしても23年近くにもなるブランクというものは、やはり僕が想像する以上に大きいものだったと思う。
音楽活動を休止して10数年経った頃に一度再開しようかと考えた頃もあったけれど、当時の楽器屋さんに足を運んで話を聞き、再開することを諦めたことがあった。
今回だって時代はすっかり変わったんだなあという感想ぐらいしか思いつかない。
今のところ僕のソフトウェアに関する理解度は3~4%ぐらいといったところだろうか。
フロッピーディスクでのデータのやり取りが主体でメモリーの少なかった古い時代のPCに、最新のプログラムをインストールしようと思っても受け付けてくれないように、僕も何のことだかさっぱり???ということが時々発生する・・・笑
それでも夢中になるとあっという間に長い時間が経っているから、あまり集中し過ぎないように気をつけないとね。

そんな訳で、23年ぶりとなる新曲を2曲ほど作ってみた。




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# by slowfishing-yun | 2018-12-10 00:16 | Music | Comments(4)
2018年 12月 02日

<Episode #425> The Autopoietic Dub Sound System ← 2nd Communication

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また新しいことにチャレンジというかトライしたいなあと、何かに突き動かされるように僕が思ったのは、なんだかとても久しぶりのような気がする。
それが今年の初めからiPhone7のカメラとiMovieという動画編集アプリを使ってフィールドで撮りためた動画をYouTubeにアップし始めたのがきっかけなのか、それとも普段アニメを観る事なんてめったにないのだけれど、偶然にも家族が加入していたNetflixという動画サイトで観た「四月は君の嘘」というアニメの影響なのかどうか、僕にはさっぱり分からないけれど、とにかく感じたままを表現者として何かの形で残しておきたい、伝えたいと思ったのは確かなこと。

そんな訳で、かれこれ22年ぐらい音楽活動からはすっかり遠ざかっているけれど、23年前に札幌はプレシャスホールでのイベント用にリミックスしたこでまで未発表だった曲をYouTubeに、フィールドで撮影した動画以外で初めてアップしてみた。
僕が20代の頃に活動していた"2nd Communication"という名前ではなく、その当時は考え方にとても影響を受けたAutopoiesis(オートポイエーシス)というシステム理論からユニット名を拝借し、"The Autopoietic Dub Sound System"とした。
おそらく僕の音楽の好みや志向性が変化し幅広くなったというのも影響しているかもしれない。
もちろん今でもエッジの効いた激しいサウンドも好きなことに変わりはないけれど…。

とりあえず昨日は今も曲作りを楽しんでいる友人のところで、簡単な手っ取り早いやり方(最近の主流のやり方)をいろいろと教えてもらう。
それにしても機材はすっかりハードウェアからソフトウェア中心となり、楽器というよりもデバイス(装置)と言った方がピッタリな感じだけど、それらの値段は昔よりもビックリするぐらい安くなっているものの、今でもアナログへの親和性の高い僕にはさっぱりチンプンカンプン、分からないことだらけ。
まるでFOMAやMOVAからいきなりガラケーを飛び越して、今日からはこれよとスマートフォンを手渡されたような気分かな。

まあとりあえず、また真摯に音楽を楽しんでみようかなと思っている今日この頃かな…笑





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# by slowfishing-yun | 2018-12-02 17:05 | Music | Comments(3)
2018年 11月 25日

<Episode #424> 十勝の風

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風上になる十勝の山々の頂をすっぽりと薄い灰色をした雪雲が覆っていた。
数日前には札幌にもとうとう今年最初の雪が積もり、占冠からトマムにかけての深夜の道東道ではmasaさんの車のヘッドライトに照らされた11月らしい雪が降り続いていた。
フィールドに着くと十勝川の下流に向かってやや右側の水平線から、明るいオレンジ色に輝く大きな太陽がゆっくりと昇る。
そして僕の頭上には天気予報通りに、いかにもこの時期らしい十勝晴れの青空がどこまでも広がった。
1年ぶりに訪れる茫洋としたフィールドには、一日を通して吹き下しのカラっカラに乾いた冷たい初冬の風が吹き続ける。
そんな風音や幾重にも重なる波音に交じって時折渡り鳥の鳴き声や羽音がフィールドには響くのだった。
目の前には僕の脳裏に焼き付いている十勝川下流域のイメージそのものが広がる。




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11月の2回の連休、十勝川の下流域におよそ1年ぶりに足を運んでみた。
おそらく2年前のあの台風までは、この初冬の時期と早春のシーズン中には何度もこの地に足を運んでいたと思う。
やはり2年前のあの大きな台風を境にして、フィールドの雰囲気はすっかり変わってしまったかもしれない。
お気に入りだった下流域のいくつかのポイントはすっかり遠浅になってしまい、釣りをするにはあまり魅力を感じないものになってしまったような気さえする。

そんな十勝川で過ごした2日間だったけれど、茂岩橋よりも下流で釣り人の足跡や車のタイヤの跡は見たものの、釣り人の姿を僕が見かけることは一度もなかった。
そのことが物語るように、アメマスからのコンタクトもほとんど皆無に近かったりする。
それでもフィールドの雰囲気だけは、これまでと何一つ変わらなかったように思う。
ただ、訪れる釣り人の数が少ない分だけポイントまでへのアプローチが、厚着したのを後悔するぐらい大変になったぐらいだろうか。
やっぱり僕にとって、1年に1度は訪れたいフィールドのひとつかな。
ヒリヒリとした風の冷たさが、やっぱり十勝らしいと僕は思った。
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# by slowfishing-yun | 2018-11-25 22:48 | Fishing Reports | Comments(4)