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カテゴリ:My Favorite Reels( 35 )


2019年 04月 24日

<Episode #450> Hardy Zenth Fly Reel

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現在はすでに廃盤になているHardy社の"Zenith・ゼニス"という名前のフライリールが、僕の中で以前から少し気にはなっていたのは意識していた。
リールの径は少し小さいけれど、ワイドスプール仕様なので低番手のスペイラインなど収納できるライン容量はそれなりにあるとのこと。
きっと低番手のスペイロッドにはお手軽なG&Pのリールになるのだろう。
これまでもヤフオクなどではそれなりの値段で取り引きされていて、僕が思い切って入札するまでにはなかなか気分が盛り上がらなかったけれど、最終的には僕のこのリールに対する許容範囲の落札価格を超えて取り引きされていたから、結局のところいつまでたっても遠い存在のリールであることに違いはなかった。

ヤフオクならまだしも、海外のebayでリールを落札したのは、これが初めてのことである。
少し使い古されたリールだったけれど、まさかこの値段で落札されることはないだろうと、でもひょっとしたらという一抹の期待も込めて、おそるおそる入札してみた。

結局のところ僕以外の誰も入札することはなかったようで、PayPalで落札代金と送料を送金すると、送金してから約12日後には僕の手元に英国からの小さな荷物が届いく。

Hardyのリールからはもう卒業したつもりでいたけれど、僕のリールコレクションにまたひとつ小さなHardyのリールが増えてしまった。
それにしてもニッケルシルバー製のヘビーUのラインガード、なかなか雰囲気があっていいのである。

この小さなリールにスカンジ系のフローティングのSHを巻き込み、本流でウェットフライをスイングさせてみたいと思っている。
きっとZenithのG&Pからは素敵な音色が奏でられるはず。






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Today's BGM : この澄み渡る女性の歌声、なかなか印象的でした。北欧はノルウェーの方のようです。Massve Attackの名曲のカバーというのがまた素敵です(笑)





by slowfishing-yun | 2019-04-24 21:27 | My Favorite Reels | Comments(4)
2019年 03月 29日

<Episode #445> Saracione Mark V Standard Salmon Reel 3 3/4" Custom Silver&Black

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Saracione Mark V Standard Salmon Reel 3 3/4" Custom Silver&Black

Silver : Frame、Spool、Side Plates、Counter Balance、Reel Foot
Black : Drag Knob、S-Handle
Ivory : Handle Knob

サラシオーネのリールをカスタム仕様でオーダーするのは、僕にとってGold&Blackに続いて2台目になる。
上記の内容でサラシオーネさんにリールのオーダーをメールで最初にしたのが、確か去年の9月末頃だっただろうか。





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最初の返事ではおおよそ3ヶ月程度でリールの納品の予定だったけれど、今年に入ってもサラシオーネさんからは何の音沙汰もない日が続く。
ほぼ1ヶ月おきにメッセンジャーで僕から連絡を取るのだけれど、今月中には、来週中には、今週中にはといった曖昧な返事しか返ってこない。
そしてメッセンジャーでの4回目の連絡で、やっとサラシオーネさんから明日発送するからという連絡が届いた。
当初の予定ではリールフットはシルバーで製作してもらう予定だったけれど、サラシオーネさんからどうしてもシルバーのリールフットが気に入らないから、今回は黒のリールフットも作って一緒に送るとの連絡が付け足されて。

リールを一目見て、ただシンプルに美しいリールだと僕は思った。
サラシオーネさんが言うように、確かにリールフットは黒の方が印象的に引き締まるようだ。
個人的はとても満足しているリールのひとつで、アイボリーハンドルがまたいつもと違った雰囲気を与えてくれているように思っている。
でも、来年にはこのリールの傷だらけに違いないだろうけれど…笑





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ネオプレーンのリールケースの形が変更されていた。

Today's BGM : 


あまり深く考えずに、心地良く聞けるサウンドを2つほど、最近のお気に入り(笑)




by slowfishing-yun | 2019-03-29 22:25 | My Favorite Reels | Comments(2)
2019年 03月 14日

<Episode #441> Meiser & Farlex

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Meiser & Farlex

おそらく最近の僕の中ではこのロッドとリールの組み合わせが、フィールドで一番軽快に釣りを楽しむことが出来るコンビネーションなのかもしれない。
12フィート6インチ、6/7番、MKXというスペックのロッドと3 3/4"というスペックのリールとの組み合わせの時が、何しろ特に僕の中でそう感じてしまうのだから。

使用するロッドも14フィートよりも12フィート6インチの方がメインになりつつあるから、おのずと使用するラインもより短い方が扱いやすいように感じる。
そんな訳でSkagit Compactから少し短いSkagit Switchとなり、フルシンクのスカンジ系SHもアトランティック・サーモンからアトランティック・サーモン・ショート・DHに変更している。

Farlexのリールは特に3 3/4"の場合、ロッドにセットしてもとにかく軽く感じてしまうけれど、ハンドル周辺の個性的なデザインがひと際印象的なのは変わりはないものの、やはりSaracioneと比べてしまうと仕上がりなどのクオリティ面で若干見劣りしてしまう感はぬぐえない。

それでもすっかりその軽さが手に馴染んでいて、毎回心地良いリールサウンドを奏でてくれるから、これからも手放すことはないリールのひとつだと思っている。
おそらく今シーズンもこのロッドとリールの組み合わせでフィールドに立つ機会が増えそうだ。





Today's BGM : 前回の動画でBGMとして使った曲に、ベースラインを加えてみた。



Today's BGM : 以前に「Ambient(アンビエント)、Drone(ドローン)」と検索してみてたどり着いたのが東京在住のChihei Hatakeyama。Droneというジャンルにもいろんな感じの曲があるようだけれど、どちらかというと曲の雰囲気はしっくりときて、意外と聴きやすい印象だった。





by slowfishing-yun | 2019-03-14 23:52 | My Favorite Reels | Comments(2)
2018年 07月 15日

<Episode #404> お気に入りリールの動画と天塩川ステッカー

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書家でもある釣り仲間から素敵なステッカーをいただく。
「天塩川」のステッカー。
川の右側がフックの形になっているのが釣り人の証だろうか。
さっそく車に貼ってみることにした。

今回の週末は楽しみにしていた連休だったけれど、あいにくの天気でフィールドコンディションも落ち着かず、自宅でゆっくりと過ごすことにする。
時間が少しあったので、iPhoneでリールの動画を2本ほど作ってみた。




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Today's fishing movie :





by slowfishing-yun | 2018-07-15 20:37 | My Favorite Reels | Comments(0)
2018年 06月 20日

<Episode #400> Barny Reels Henshaw

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先週末にBarny Reels Henshawという英国のとても小さなリール工房のChrisさんから、右巻き仕様で一から作り直した2台のリールが自宅に届けられた。
リールに関してはまだインターネット上の写真でしか見たことがなく、僕自身実物のリールに触れるのも今回が初めてである。
いつもの事だけれど、今回もドキドキしながら荷物を開封する。
どちらも思っていた通りの美しいリールだった。
ニッケルシルバー製の逆ネジを10円硬貨を使い、一瞬頭の中で回す方向をシュミレーションしてから最初にグッと力を入れて逆ネジを緩め、そしてクルクルっと回して取り外す。
スプールを手のひらで押さえながらハンドルフェイスを回して緩めると、ラチェット音が静かにフェードアウトしていき、やがてどこかメカニカルな雰囲気が漂う1912仕様の Heave Checkが顔を出した。
こちらもパーツはすべてChrisさんの手によるハンドメイド。
それにしても何て素敵な音色を奏でてくれるのだろうか。




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Barny Reels Henshaw Perfect 3 3/4", RHWind, Wide drum, Brass face, Silver spitfire finish frame
Reel weight : 475g

ブラスフェイスによって重量はかなり増えているけれど、それを補っても余りが出るぐらいブラスフェイスには何とも言えない雰囲気があるように思う。
きっと徐々にブラスがより暗い色へと変色していくと、さらにリールとしての趣が増すのではないかとちょっと期待している。
ちなみにブレーキレギュレーターのリューズもニッケルシルバー製。





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Barny Reels Henshaw Perfect 3 3/4" RHWind, Wide drum, Alloy face, Silver spitfire finish frame
Reel Weight : 382g

当初はブラスフェイスのリール1台をオーダーしていたのだけれど、もうすぐリール製作からのリタイヤを考えているというChrisさんの話を聞き、ちょっと無理をしてAlloy faceのもう1台もオーダーすることにしていた。
ブラスフェイスにアロイフェイス、どちらも何とも言えないちょっとゴージャスな雰囲気の漂う趣のあるリールだと思う。
ファクトリーメイドとは違い、粗い部分が全く無いかといえばウソになるけれど、それもまたハンドメイドが故だと思っている。

戦前戦後のHardy Perfectの3 3/4”や3 1/2"が僕は好きだったけれど、現在はもちろん作られていない訳だから、今でも製作されているこのサイズのリールを見つけられたのは本当に幸運だったと思っている。

オーダー当初はニッケルシルバー製のラインガード付きをオーダーしていたのだけれど、Chrisさんからラインガードなしにしないかと提案があり、結局ラインガードなしの2台のリールが僕に届けられた。
でも、実際にフィールドでリールを使ってみると、やっぱりラインガードなしのリールを選択して良かったと思っている。
何といっても一番のお気に入りは、まるでミルキーのようなアイボリー色をした丸みのあるちょっと太いハンドルだろうか。




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by slowfishing-yun | 2018-06-20 21:26 | My Favorite Reels | Comments(2)
2018年 06月 01日

<Episode #395> LHWind → RHWind / Henshaw Perfect

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先週の金曜日にChrisさんからオーダーしていたリールが完成したよとのお知らせメールと共に数枚の写真が送られてきた。
でも、送られてきたメールのタイトルに何かしらの違和感を覚える。

僕がオーダーしたリールは右巻きのRHWindだったのだけれど、なぜかメールのタイトルは左巻きのLHWindになっている。
もしかしたらChrisさんの打ちな違いではないかとこちらから再度確認のメールを送ってみた。
すると彼からの返信は「ゴメンゴメン、工房には左巻きのリールのオーダーが多いので、間違って左巻きのリールを作ってしまった」との内容。

さらに「最近歳のせいかこういうことをよくやるんだよね。僕はあまり気にしていないし、すぐに作り直すから2週間ほど待ってね」とそれほど深刻にはとらえていないご様子(笑)。

そんな訳でこんなリールが届くよと、要はワクワクと心待ちにする気持ちだけを弄ぶチラ見せ写真だけが僕のもとに送られてきただけで、肝心のリールが完成するのはどうやら来週以降になりそうかな。
でも写真を見た中での仕上がりは、やっぱり僕にとってパーフェクト(笑)。

Henshawさんのリールに関しては、このサイトが一番写真などの情報が豊富かもしれません。






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Today's BGM :




by slowfishing-yun | 2018-06-01 20:52 | My Favorite Reels | Comments(2)
2018年 05月 31日

<Episode #394> Farlex repair

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*スプリングを新しいものに交換
*T Pawlを新しいものに交換
*チェックのギアを新しいものに交換
*Lubeの合成グリースを新たに塗布

そんな修理内容が記されたメールが先週の水曜日に荷物の追跡情報と共にFarlexのTimさんからメールで送られて来て、ちょうど1週間たった木曜日に修理を終えたリールがFarlexから無事にUSPSで自宅に届けられた。
ちなみに修理費や向こうからの送料は請求されず、札幌からアメリカまでのリールの送料(EMSで2180円)だけはこちらで負担した。

修理を終えたリールの個性的なデザインのSハンドルをおもむろに回すと、不思議とこれまでよりもさらに心地良くって、より官能的なサウンドを奏でてくれているように僕には聞こえた。
フィールドでサウンドを聴くのが今から楽しみだろうか。





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Farlexはいつの間にか僕が所有しているお気に入りのリールの中でも、フィールドで一番使用する頻度が高いリールになっていたように思う。
何しろ構造がシンプルだし、軽量なので身体への負担が少ない。おまけサウンドも申し分ないとくれば、最近はこれまで酷使してきたSt.JohnやMarquis Salmon No.1といったHardyのG&Pのリールよりも使う頻度が高くなっていた。

でもこのところあまりにも頻繁に擁していたためか、テンションの違和感とリールのサウンドに少し変化を感じるようになっていた。
そこでメンテナンスとクリーニングで何度もリールは分解しているから、いつものように何気なくリールを分解してパーツクリーナーで清掃してみると、T Pawlの先端がすっかり摩耗していたことが判明する。
Timさんの予測する原因としては、おそらくT Pawlの焼き入れが不足していたのではないかとのこと。
2年近くハードに酷使してきたんだから、こんなことが起こっても仕方がないとは思うのだけれど…笑

とりあえずT Pawlはそもそも簡単には外れない構造になっていたので、Timさんに写真を添付しつつメールで問い合わせてみると、こちらからパーツを送るから細いドリルを使って自分で修理するか、もしくは修理のために工房へ送ってくれないかのどちらかの2者択一。
そんな訳で僕は後者を選択した次第。

無事にリールは修理を終え戻ってきたけれど、Timさんは再度同じことが起きた時の事ことを想定して、今回はT Pawlも簡単に外して交換可能な構造に変更しておいてくれたようだ。
これでまた安心してフィールドで酷使できると思うとちょっと嬉しいかな。





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Today's BGM :




by slowfishing-yun | 2018-05-31 22:38 | My Favorite Reels | Comments(0)
2018年 04月 04日

<Episode #384> Henshaw Perfect

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それは、なかなか慣れることの出来ない苦手な英語でのメールを何度か交わした末の事だった。
そろそろリール製作からの引退が近づいていると話される1947年生まれのChrisさんのリール製作予定リストに、やっと僕の名前が載る。

Chris HenshawさんのリールはSpey Pagesなどで以前から何度か目にしたことがあって、ボールベアリング以外はすべてハンドメイドという、どことなく古いHardyのPefectの雰囲気に近いシンプルなデザインの素敵なリールで、Spey PagesではもっぱらHardy Perfectに対してHenshaw Perfectと呼ばれていたけれど、Websiteもないのでリールに関する情報量が極端に少なく、リールの仕様や価格についても全く調べようもなくって、これまで僕にとっては手にすることも叶わない写真や画像で眺めるだけのリールのひとつだったと思う。
確かにそんな密かに憧れを抱くリールが、車もそうだけれど、僕にはたくさんあるかな(笑)。

それが全くの偶然のことなのだけれど、ChrisさんのFB、つまりBarny Reels Henshawと繋がった事がきっかけで、おそらく断られる事を覚悟しながら不安でいっぱいになりつつChrisさんにリールについてMessengerで問い合わせたのが事の始まりで、それ以来すっかり僕の中でこのリールへの火がついてしまったという次第。

今回僕がオーダーしたリールのスペックは、
3 3/4" reel diameter, 1 1/4" spool width, Brass face, Silver frame, Line guide, Ribbed brass foot, Artificial ivory handleで、さらに1912スタイルのチェック。
ちなみに僕がオーダーしたのは写真のスピットファイアのアルミフェイスではなく、最後に残っていたブラスバーを使ったブラスフェイスだけれど、今回はChrisさんの了承を得て、サンプルとして送っていただいた4 1/4"のリールの写真を使わせていただいた。
ちなみに以前はブラックフレームなどの塗装も施されていたそうだけれど、アノダイズ処理をする機械が壊れてしまい、現在はアルミのスピットファイアのシルバーフィニッシュしか作れないそうだ。
アルミのスピットファイア仕様のシルバーフェイスとちょっと太めのアイボリーのハンドルとの組み合わせもなかなか素敵なのだけれど、今回は少しアップグレードして個性的なブラスフェイスをチョイス。

いくつかのまとまった数のオーダーも抱えているので、僕がオーダーしたリールを製作するのは夏以降になるそうだけれど、こんな美しいリールが届くのなら何とか我慢はすることが出来そう。
リールが届いたら、またこちらでレポートしようと思っている。





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Today's BGM :






by slowfishing-yun | 2018-04-04 21:13 | My Favorite Reels | Comments(2)
2018年 03月 16日

<Episode #380> Saracione Mark V Standard Salmon Reel 3 3/4" Custom Gold&Black

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モノクロで撮ったこのリールの写真も、なぜか不思議としっくりとくる





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白文字が刻まれた黒のブレーキノブ





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左からBlack/Silver、All Black、Gold/Black






黄色みの強いゴージャスなゴールドよりも、僕はどちらかというと薄っすらと白みがかったぷらちのようなシャンパンゴールドの方が何となく上品な感じがして好きだろうか。
黄色みがかったゴールドは時々嫌味な感じがするから、僕としては出来れば避けたいカラーだったりする。さらにゴールドがメインカラーだったりすると尚更の事だったりする。HardyのSovereignのゴールドは僕の中でのギリギリのボーダーラインかな。いやすでに片足はアウトかもしれない(笑)

それは僕がネットサーフィンをしていてVintage Fly Tackleというサイトを徘徊していた際に、Bogdanリールのシャンパンゴールドのボディと黒のSハンドルを組み合わせたリールを偶然にも見てしまったのが、最初のきっかけだった。
第一印象は、もちろん「嫌味な色のリールだなぁ」というものだった。
でも、なぜがそのあとも僕の記憶の片隅に残り続けて、じわじわとネガティブな印象からポジティブな印象へと少しずつシフトし始める。
そして3月の中旬、昨年末にオーダーしていたサラシオーネのスペシャルカラー(カスタムオーダー)のリールがやっと届いたのだった。





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日中に写真を撮ると、ボディはしっかりとシャンパンゴールドに




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最初に手にしたSaracione Mark Vのシリアル番号は092
そして今回のリールのシリアル番号は557



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今回はWeb上で見つけたBogdanリールの有名なカラーコンビネーション、A&F(Abercrombie&Fitch)サーモンリールの写真を添付して、カスタムカラーで初めてオーダーしてみる。
リールフット、ブレーキノブ、S-ハンドル、カウンターバランスはすべて黒。
フレームとサイドプレート、それにスプールはシャンパンゴールドと指定してカスタムオーダーしてみた。
Joeさん曰く、Mark Vシリーズでこの色の組み合わせは初めてなんだとのこと。

ちなみに以前のシリーズではトラウトサイズのリールでこのカラーコンビネーションのリールは製作したことがあるようだ。(Anglers Paradaiseさんのサイトを参照)

こちらはプランAで、実はもう一つのプランBも用意していた。

リールフット、ブレーキノブ、S-ハンドル、カウンターバランス、それにフレームとスプールはシルバー。
サイトプレートはシャンパンゴールドで、ハンドルはアイボリーというプランB。

JoeさんからはプランAを勧められて、さらにブレーキノブも黒にすることを提案される。

かなり以前にフォレストグリーンかイングリッシュレーシンググリーンとシャンパンゴールドの組み合わせでカスタムオーダーをお願いした事があったのだけれど、その時の返答は「工房ではシルバー、ゴールド、それにブラックは出来るけれどグリーンは出来ない」と丁寧に断られた経験があったので、今回のカスタムオーダーを受けてくれるかはとにかく不安だったけれど、実際に届いたリールを見てみると、シャンパンゴールドと黒とのコントラストがとにかく美しくて、やっぱりオーダーして良かったなと思う。

それにしてもこのブレーキノブのカラーリングは想定以上の美しさだった。
ちなみに今回のカスタム費用は100USDの加算と、今後の参考に。





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電球色の蛍光灯の下だとリールは少し黄色みがかったゴールドに




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Today's BGM :




by slowfishing-yun | 2018-03-16 22:47 | My Favorite Reels | Comments(0)
2017年 12月 12日

<Episode #366> Water-based enamel paint : Red

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Water-based enamel paint
水性エナメル塗料のことを英語ではこのように表記するんだそうだ。

お気に入りのオールブラック仕様のFarlexのリールには、ハンドル側のプレートとシャフトのセンターにいくつかの刻印があるのだけれど、以前かやってみたかったその刻印に、今回も赤い塗料を流し込んでみることにする。
bolocyan流に言うと、これもRed Line Clubの儀式つ一つになるのかな(笑)





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今回も随分と前にホームセンターで購入した水性エナメル塗料の赤を使ってみることにする。
ST.JohnやMarquis Salmon、それBougleやSovereignで何度も経験しているからすぐにコツは思い出した。
でも、黒のボディに赤い塗料を流し込むのは初めてかもしれない。
真鍮製のシャフトのセンターと赤い塗料のコントラストはもう少し真鍮の光沢が曇ってきたらいい感じになると思うけれど、黒のボディに刻まれたFarlexという刻印に流し込んだ赤い塗料の方は、僕の予想以上の雰囲気に仕上がってくれたかもしれない。

とりあえずInstagramにも写真を載せてみたけれど、さっそくFarlexのオーナーのTimさんからコメントがあり、実はこういうことをやろうと思っていたんだよという内容が書き込まれていたからちょっとビックリだった(笑)
Bougleの4" Heritageもオールブラックに塗って赤いエナメル塗料でオシャレしてみたら、きっとさらにカッコよくなるんだと僕は思うのだけれどもね…笑。
でも、あれはアイボリーのハンドルだから黒が映えるのであって、ウッドのハンドルだったちょっとバランスが悪いかもしれないね。





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Today's BGM :




by slowfishing-yun | 2017-12-12 22:10 | My Favorite Reels | Comments(2)