Water-based enamel paint
水性エナメル塗料のことを英語ではこのように表記するんだそうだ。
bolocyan流に言うと、これもRed Line Clubの儀式つ一つになるのかな(笑)
今回も随分と前にホームセンターで購入した水性エナメル塗料の赤を使ってみることにする。
ST.JohnやMarquis Salmon、それBougleやSovereignで何度も経験しているからすぐにコツは思い出した。
でも、黒のボディに赤い塗料を流し込むのは初めてかもしれない。
真鍮製のシャフトのセンターと赤い塗料のコントラストはもう少し真鍮の光沢が曇ってきたらいい感じになると思うけれど、黒のボディに刻まれたFarlexという刻印に流し込んだ赤い塗料の方は、僕の予想以上の雰囲気に仕上がってくれたかもしれない。
とりあえずInstagramにも写真を載せてみたけれど、さっそくFarlexのオーナーのTimさんからコメントがあり、実はこういうことをやろうと思っていたんだよという内容が書き込まれていたからちょっとビックリだった(笑)
Bougleの4" Heritageもオールブラックに塗って赤いエナメル塗料でオシャレしてみたら、きっとさらにカッコよくなるんだと僕は思うのだけれどもね…笑。
でも、あれはアイボリーのハンドルだから黒が映えるのであって、ウッドのハンドルだったちょっとバランスが悪いかもしれないね。
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