2017年 01月 01日

<Episode #307> Conehead&Brasspipe Tube Fly / Snaelda variant

f0317993_15233697.jpg



f0317993_15243296.jpg



f0317993_15244463.jpg



年末年始はタイイングバイス周りの掃除や整理もしないで、のんびりとフライタイイングに勤しんでいた。
こういう時間の過ごし方も僕にとってはある意味贅沢な時間の過ごし方だったりする。

最近は東急ハンズで購入した外径2.1mmのブラスパイプを使うことが多い。
カッターナイフでコロコロと傷をつけてポキっと折り、100円ショップのダイヤモンドやすりでエッジの角を研磨する。
インナーには釣具量販店で購入した0.6mmの硬質プラスチックパイプ。
タイイングを始める前に挿入すると、チューブフライ用のアタッチメントのニードルが入らないので、こちらはタイイング終了後の最後の工程として。
コーンヘッドはタックルマックのブラス製の直径5mmの極薄軽量のコーンヘッド。
重量がそれほどないのでフライの沈下速度にはほとんど影響がなく、ただ単に苦手なヘッドの処理をごまかしているためのものかな。


f0317993_15403793.jpg



f0317993_1540567.jpg



f0317993_15412050.jpg



タイイングするチューブフライはもっぱら"Snaelda"のバリエーションが最近の僕の中での流行。
テイルにはバックテイルを広げて、フラッシャーを両サイドに取り付けたあと、マラブーを3回転ほどハックリング。
ボディにはシェニールで下地を作り、スペイコックやサドルハックルをハックリングしたあとに、ワイヤーでカウンターリブ。
フロントカラーにはポーラーシェニールや最近お気に入りのHARELINEのメタリックなシェニールなどを組み合わせて。
あとはギニアやコックフェザントランプ、それにソフトハックルなどで最後の微調整。

もっぱらのメインカラーはやはりブラック&オレンジだけれど、なんだかグレーオリーブも良いよという話も聞こえてくるから、
近いうちにグレーオリーブのマラブーが手に入ったら、またいくつか試行錯誤しながら巻いて見ようと思っている。


f0317993_15551165.jpg



Today's BGM :


[PR]

# by slowfishing-yun | 2017-01-01 15:58 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(4)
2016年 12月 31日

<Episode #306> 手放せないリール

f0317993_15192975.jpg



15年以上も前に購入したTiborのEverglades、
おそらくこのリールも僕が手放せないリールのひとつになるだろう。

これまでたくさんのリールを手に入れたり、時にはその反対に僕のもとから旅立たせたりもしてきたけれど、
さまざまな理由で僕がどうしても手放せないリールがいくつかある。

シャンパンゴールドに輝くミッドアーバーのシンプルなデザインはお気に入りで、ショアからのサーモンフィッシングに活躍してくれた。
でも僕の扱いが荒っぽかったせいか、すっかりリールのエッジなどには消すことが出来ない傷がたっぷりと散りばめられている。
さすがにこれだけ傷だらけだと、いまさら手放すわけにはいかないし・・・笑。
しっかりとお手入れしておけば、きっとまたソルトウォーターで活躍してくれるんじゃないかと思う。


f0317993_1539747.jpg



f0317993_15392691.jpg



もうひとつの僕がどうしても手放せばいリールはHardyのSt.John。
僕がフィールドで転倒した際に手から離れたリールが岩の上に落下してリールの支柱とリムがそれぞれ1ヶ所ずつ折れてしまった。
今はアルミテープで補修して何とかリールとして使える状況にはなっているけれど、エナメル塗装も落としてかなり手のかけてきたリール。
最近はボディのくすみが目立ってきていたけれど、andieloopさんの鏡面仕上げのSt.Johnを見て、僕もピカピCANでゴシゴシと・・・笑。
曇ったボディの雰囲気も趣があって悪くはないけれど、鏡面仕上げもなかなか良い感じだったかな。
これでまたリールへの愛着がさらに沸いてきて、ますます手放せなくなりそうだ。


f0317993_15511237.jpg



Today's BGM :


[PR]

# by slowfishing-yun | 2016-12-31 15:55 | My Favorite Reels | Comments(0)
2016年 12月 29日

<Episode #305> フライ健忘録・・・4

f0317993_17172983.jpg



僕にとっての今シーズンのフィールド釣行はいよいよもってシーズンオフだけれど、それでも気が向いた時にはタイイングバイスの前に座り、
来シーズンに向けてのフライのアイデアなんかを考えたり練ったりする。

写真のフライは12月初めに巻いたSnaelda・パターンのWooly・BuggerとG.P.のバリエーション。
どちらも1インチにカットしたブラスパイプを使って少し小型に巻いてみた。

これまでの"Interaction"や"Fascination"に続き、最近は"Snaelda"パターンのチューブフライを巻くことが多くなった。
特にFBやInstagramを始めてみて、コマーシャルやプライベートにかかわらず、海外の方が巻くフライにインスパイヤーされることが多い。
それにしてもいろんなタイプのフライタイヤーがおられて、つくづくユニークで個性的なフライを巻かれるものだと思う。

"Snaelda"に関してはボトルチューブで巻くのが本来のスタイルだけれど、僕の場合はブラスパイプやプラスチックチューブで巻くことがほとんど。
何しろこちらの方がコストパフォーマンスに優れているから・・・笑。
それにオリジナルではテイルに巻くことが多い4本のストークは、もちろん今回も省略。

今回は、"Snaelda"パターンのタイイングに役立ちそうな動画をいくつか。
是非冬休みの楽しみにいかがかなと。


f0317993_17355453.jpg






[PR]

# by slowfishing-yun | 2016-12-29 17:39 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(0)
2016年 12月 24日

<Episode #304> Season off

f0317993_18305662.jpg



f0317993_18311642.jpg



クリスマス前の北海道には50年ぶりの大雪が降り、2016年の僕の釣りもそろそろシーズンオフ。
深々と雪が降り続ける中で、ジンジンと痺れて指先の感覚がなくなりそうな寒さに耐えつつ、ロッドをキャストするのも嫌いではないけれど、
おそらく前回の尻別川への釣行が僕にとっての今年最後のフィールドとなるような気がする。
残念ながら初冬の鱒には出合えなかったけれど、流れのあるフィールドでロッドを振り、フライをスイングさせることが出来て僕としては満足。

オフシーズンには新作フライのタイイングはもちろんだけれど、たっぷりと使い込んだお気に入りのロッドにリール、
それにラインのクリーニングやメンテナンスなどを丁寧に施しておきたいものだ。
そしてくれぐれも気をつけておかないといけないのは、オフシーズンにフツフツと沸きあがってくるタックル欲だろうか。
MKXというマイザーの10~20%軽量化された新しいブランクには特にね・・・笑。


R.B.Meiser Fly Rods(Instagram)・・・1

R.B.Meiser Fly Rods(Instagram)・・・2


f0317993_1850228.jpg



f0317993_18503111.jpg



Today's BGM :


[PR]

# by slowfishing-yun | 2016-12-24 18:52 | Slow Fishing | Comments(4)
2016年 12月 18日

<Episode #303> SIMMS Guide Jacketと革のハンチング

f0317993_17323960.jpg



僕にとっては4代目となるSIMMSのGuide Jacketをヤフオクで手に入れた。
これまではダークオリーブのロデンが2本、そしてフィールドで目立ちやすいオレンジと続き、そして今回は廃番カラーのArmy Green。
オレンジは僕としてもかなり気に入っていて、何度も自分で補修したから何とか4シーズンは持っただろうか。
でも、それもいよいよ限界が近づいて、もう十分にジャケットとしての役割を果たしてくれたように思う。
新しいArmy Greenは、どちらかというとちょっとくすんだマスタードイエローといった感じで、こちらも以前から気になっていたカラー。
そんな訳で僕のジャケットはレッドペッパー(トウガラシ)カラーのオレンジからカラシ色のマスタードイエローへシフト。
SIMMSのGuide Jacketもモデルチェンジごとに少しずつデザインの変更が施されているようだけれど、
ジャケット背面にあった大きなポケットが無くなったのは、ちょっと残念かな。
でも相変わらずSIMMSのジャケットは、しっかりと丁寧に作られているような気がする。


f0317993_1752836.jpg



先日ネットショップでスタッドレスタイヤを購入したら、ネットショップ内で使える期限付きのポイントがついた。
そこで何を買おうかなと迷っていたけれど、やっぱり最近お気に入りの革製のハンチングを購入することにした。
ダークブラウンに続き、NEWYORK HATのブランディーという赤茶の革製ハンチング帽。
デザインもオーソドックスで落ち着いた雰囲気が僕としてはお気に入り。
革製なのでオイルなどで時々メンテナンスしながら是非とも長持ちさせたいなぁと思っている次第。


f0317993_1851119.jpg



Today's BGM :


[PR]

# by slowfishing-yun | 2016-12-18 18:08 | Slow Fishing | Comments(4)