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2015年 09月 29日

<Episode #146> 初秋の天塩川・・・2 / パールシルバー

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土曜日の2ヶ所目のポイントは、2011年の10月に印象的な釣りが出来た産卵床の瀬の下のポイントを釣り下る。
ここは毎年のように川底の状況が変わり、今年はトルクのある本流の流れが少し右岸側へと寄っていた。
不意の衝撃的な出合いに期待しながら、この水位では初めてとなる右岸側をかなりの距離釣り下ったけれど、
僕が有望視していたポイントには二人のフライアングラーがすでにウェーディングしていて、残念ながらそれから先は釣り下れなかった。
サーモンの遡上が本格化したら、またあの玉砂利のポイントでお気に入りのフライをスイングさせてみようと思っている。


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正午を知らせるサイレンの音が遠くから響いてくる。
そんな音を耳にしながら、僕はこの日3ヶ所目となる通称ハチマルポイント下の複雑な流れにウェーディングしていた。
いくつかの分流していた流れがやがてひとつになり下流にプールを形成している。
ティペットの先に#4番のストリーマーフックに巻いたコーンヘッド仕様のE.S.L.を結び、対岸の際にフライをキャストして、
ゆっくりとプールの始まりをスイングさせる。
ステップダウンを繰り返しながら、このポイントが本格化するのは10月に入ってからかなと思っていたら、
コツ、コツと何かがスイングするフライに触れる感触が伝わり、そして若干のタイムラグを置いて、
サラシオーネから甲高いスクリーミングサウンドが鳴り響いた。
本流レインボーのパワーに流れのトルクも加わり、リールの逆回転音と共に何度もお気に入りのロッドが引き込まれる。


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下流の水面下で本流レインボーが反転すると、ギラッ、ギラッと何度も本流レインボーのパールシルバーの魚体が日差しを浴びて輝く。
その都度僕は肝を冷やし、そして数ポジションだけリールのディスクブレーキのノブを絞り込んだ。
レインボーとはアディオスしてアミーゴの仲間入りになるかとヒヤヒヤしたけれど、3度目のトライで何とか無事にセルフランディング。
朝のレインボーのような鮮やかなレッドバンドではない、どちらかというとパールシルバーな魚体が印象的なLサイズ半ばのメスのレインボー。
そのボディはまるで9月の宝石のように光り輝いていて美しかっただろうか。

イブニングは他にも選択肢はあったけれど、もう一度朝のポイントに移動する。
今度はリールからラインニングラインをやや多めに引き出し、E.S.L.をプールのかなり下流まで送り込んだ。
レインボー達はもう上流へと移動したかなと思っていると、土曜日に訪れた4度目の強い衝撃。
ランニングラインは下流にかなり伸びていたけれど、ロッドからは予想以上の重量感を感じる。
何とかリールにラインを回収し、LLサイズを予感させるレインボーとの距離はもうすぐそこまでのところまで近づいたけれど、
次のヘッドシェイクでフッとテンションが失われてしまった。
回収したフライのフックが予想通り少し伸びていた。
残念だけれど、これだけポイント荒らしてしまったら落ち着くまでに少し時間がかかるだろう。
オレンジ色に染まった9月の夕暮れ時はもうすぐそこまで迫っていた。

日曜日は途中から雷鳴と共に激しい雨が降る中、グッドサイズのレインボーとの出合いを期待していたけれど、それが叶うことはなかった。
雨が止み、秋の日差しがフィールドに舞い戻ると、木々の葉が少しずつ黄色味を帯び始めていることに気付く余裕がやっと感じられただろうか。
雨上がりの峠道から見る風景に近づく秋の気配を感じ始める。
きっと次に訪れる時は、また少し季節の針が先へと進んでいるに違いない。
今回もたくさん歩いたので内股のあたりが少し筋肉痛だけれど、まだもう少しこの道楽のような釣りが楽しめたらいいなぁと思う。
そして今年もささやかだけれども放流活動に協力しようと思っている。
                                                         67.80→67.81

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by slowfishing-yun | 2015-09-29 23:10 | Fishing Reports | Comments(18)
2015年 09月 27日

<Episode #145> 初秋の天塩川・・・1 / LLサイズの鮮やかなレッドバンド

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テレメーターが表示する数字で、本流の水位がかなり下がっていることは事前から分かっていた。
深夜のハイウェイを北上しながら、この水位とそこから予測される流速なら、もしかしたらあそこのポイントが良いかもなどと、
眠気覚ましのコーヒーをすすりながら過去の経験を頼りにこれから足を運ぶポイントの順番を頭の中で構築するのも楽しみのひとつ。
おそらくカギとなるのは本流を遡上してき始めているサーモン達なのだろう。
もちろんすべてのポイントを回れるわけではないし、先行者が居ればおのずとその順番も変わるのだけれど、
目星をつけていた最初のポイントに先行者の車がなかったことは、もしかしたら僕にとってラッキーの始まりだったかもしれない。


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微かに靄がかかり、フィールドのシルエットが曖昧な早朝の天塩川だった。
鳥達の羽音に混ざって、遠くから国道を走るトラックのタイヤの音が響いてくる。
予想通り本流はかなり減水しているけれど、オリーブがかった流れといい、コンディションは申し分なかった。
ゆっくりと流れにウェーディングし、どこかもどかしい気持ちを抑えつつ、ゆっくりとリールからラインを引き出す。
フローティングのスカジットコンパクトの先にはタイプ6のティップ。
3号のフロロカーボンのティペットの先には数日前に巻いたブラック&オレンジのコーンヘッド仕様の"Fascination" を結んだ。
今回のフライはマテリアルをいつもよりも幾分薄くドレッシングすることを意識して巻いてみた。


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キャスト&スイングを始めて、おそらく10ステップダウンもしていなかったと思う。
水深のある流れをフライがスイングしていると、いきなり鈍重な衝撃と共にドスンとラインが引き込まれた。
サラシオーネから心地良いスクリーミングサウンドと共に一気にラインが引き出されていく。
僕の腕がだるくなるくらいやり取りは長かったかもしれない。
リールにラインを巻き取ってはまたラインを引き出されるということを何度も繰り返した。
そしてオリーブ色の流れにまるで北極イワナの婚姻色のような鮮やかなオレンジ色のレッドバンドが目に入った瞬間、
それが遡上してきたサーモンではないことを確信すると共に、今度は僕の心臓が苦しくなり始めた。
不安と願望とが複雑に交錯しながら、それからも僕の心臓の辺りが苦しくなる時間が続く。
2度目のランディングで、やっと僕は心臓の辺りのキリキリという苦しさから解放されただろうか。


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サイズはジャストロクマルのLLサイズのオスの本流レインボー。
頬から側線にかかった鮮やかなレッドバンドも美しかったけれど、まるで婚姻色のようなヒレのオレンジ色っぽい赤さが素敵だった。
彼がまたオリーブ色の流れに戻っていくのをしっかりと見届けた。

それからステップダウンしながら、さらに数キャスト&スイング。
今度は先ほどのLLサイズよりもさらに鈍重な衝撃がランニングラインをホールドした指先に訪れる。
Meiserの#7/8番のMKSはその重量感で完全にバットの付け根からのされてしまった。
朱鞠内湖のイトウの時のような振幅の大きなヘッドシェイクと共にガバッガバッと水面が激しく割れ、
一瞬鮮やかなレッドバンドが見えたかなと思ったら、フッと何の前触れもなくテンションが失われてしまった。
僕としてはかなり残念。
もしも上手くランディング出来ていれば、間違いなく僕にとっては記録更新だったのに・・・笑。
そんな9月26日は土曜日の朝のお話。
                                                              67.80

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by slowfishing-yun | 2015-09-27 20:17 | Fishing Reports | Comments(19)
2015年 09月 22日

<Episode #144> rainbowとレインボー / 天塩川

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9月の大型連休を世間的にはシルバーウィークと呼ぶのだそうだが、どうも僕にはまだしっくりとこない気がする。
車中泊セットをカーゴルームに押し込み、深夜のハイウェイを北上した。
連休前半は天塩川で2泊3日のロングステイの予定。
秋雨前線と共に通過する雨雲のことが心配だけれど、フィールドはおそらく初秋の気配が漂い始めているに違いない。


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イタドリの葉が少し黄色く色付き始めていた。
時折り霧雨のような存在感の薄い小雨が降る。
数日前に防水スプレーをたっぷりとかけておいたPatagoniaのディープ・ウェーディング・ジャケットを羽織り、タックルをセットする。
早朝の湿りっ気のある空気感が何とも気持ちが良かった。


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3日間も北の本流にステイするのだから、たっぷりと時間だけはある。
それでも最初のポイントにゆっくりとウェーディングし、これから3日間は何百回とキャスト&リトリーブすることになるのだろうけれど、
かれこれ幾度となく釣行を重ねてきても、やはりファースト・キャストはワクワクとこれからの期待で緊張感に充たされる。

Salty Heaven Riverのフィールドコンディションは申し分なかった。
過去の記憶を頼りに、思いつくまま、たくさんのポイントを彷徨う。

本流がふたつに分流したポイントで対岸の際にコーンヘッド仕様の"Interaction"を着水させると、着水と共にラインが止まる。
それから一気に下流へと疾走し、悪くないサイズの本流レインボーが流芯でピタリとステイした。
#7/8番のマイザーMKSがバットの付け根から気持ちよく曲がる。
いつの間にか頭の中ではランディングする場所を考えていた。
でも、何度目かの大きなヘッドシェイクで残念ながらこの本流レインボーとはアディオス。
フォーと大きな溜め息と共に僕はその場にへたり込んだのは、2日目の午前中だった。


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夜のキャンプ場では、イズミさんがトマトから仕込んだというお手製のハッシュドビーフをご馳走になる。
湯煎したライスにかけるとトマトの酸味が効いていてメチャメチャ美味しかった。きっとパスタにも合うのだろう。
ビーフが入っていたら当たりと話されていたけれど、僕のにはしっかりとビーフが・・・。

3日目のフィールドはどこのポイントもアングラーで賑わっていた。
いくつかのポイントを見て回り、3ヶ所目のポイントで準備中のルアーアングラーに声をかける。
簡単な挨拶を交わし、彼は上のポイントに行くというので、僕は下のポイントに入らせてもらう。
天気は目まぐるしく変わり、また通り雨が降った。
Type8のティップの先にはコーンヘッド仕様のブラック&オレンジの"Fascination"を結ぶ。
スイングの終わりかけ、流れが緩くなったところでフライがユラユラと動いていると、いきなりゴンとラインが引き込まれた。
シルバーがかったメタリックなボディの本流レインボーは、Mサイズ半ばといたところか。
そっとリリースすると、流れの中にゆっくりと消えていった。

浅い流れに遡上してきたサーモンの姿を時折り見かけた。
流芯で派手に跳ねるサーモンの音に、一瞬静寂が破られドキリとする。
朝晩の気温が下がり、本流を囲う木々の色合いが変わり始めたら、また記憶に残りそうな釣りが出来るように思う。
                                                         67.96→67.85

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by slowfishing-yun | 2015-09-22 12:59 | Fishing Reports | Comments(8)
2015年 09月 13日

<Episode #143> 晩夏の本流 / ヒグマにはご用心 / 天塩川

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偏光グラスを掛けていることがもどかしくさえ感じる夕暮れ時。
下流に向かってJの字を描きながらゆっくりと開いていくスカジットラインの先で不意に感じる違和感。
それは、頬がほんのりと淡いピンク色に染まったメタリックな本流レインボーだった。
さらに大きく育って、LLサイズになったら、また彼女に出合ってみたいと思う。


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夏の終わりと秋の始まりのちょうどはざ間をユラユラと漂うようなフィールドだった。
週末を今年になって訪れるのが3回目となる天塩川で過ごすことにした。
上流にある岩尾内湖からの放水が止まり、本流の水位が少しずつ下がり始める。
今にも雨が降り出しそうなどんよりとした曇り空は、翌日にはまるで秋の長雨のような小雨がパラパラと振り続ける一日となった。
撥水機能をほとんど失った僕のPatagoniaのディープ・ウェーディング・ジャケットが背中にピタっと張り付くのを感じる。
ポイント移動の合間に、車のカーゴルームでお湯を沸かし、深煎りのコーヒーを淹れる。
カーゴルームに腰掛け、テールゲートから雨滴が幾重にも垂れるのを眺めながら、冷えた身体がゆっくりと温まっていくのを感じた。

釣りとしてはなかなか手厳しいと感じる天塩川で過ごした週末だったと思う。
相変わらずものぐさなので、ラインシステムは2日間を通してスカジット・コンパクト(F)にティップはタイプ6のまま。
それでも一度だけ大きなチャンスが訪れたけれど、僕にはどうやらツキがなかったようだ。
フィールドではスイングするフライに何ら予兆や違和感を感じない時間がずっと続く。
それでもやはり天塩川で釣りをするのが一番好きかな。
なぜだか上手く理由が分からないけれど、きっとすこぶる感覚的なものだと思う。
もう少し秋の気配を感じるようになったら、また足を運んでみるつもり。

P.S.僕もこれまでに何度も足を運び、他のアングラーの姿もよく見かける支流(ウルベシ川)の合流部。
日曜日の午前中に真新しいヒグマの足跡を見たので訪れる方はどうかご注意あれ。
                                      68.05→67.90、 67.94→67.92→67.98

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by slowfishing-yun | 2015-09-13 21:41 | Fishing Reports | Comments(8)
2015年 09月 06日

<Episode #142> Shiny Hair Conehead Tube Fly

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フライを巻く際に、デザインやシルエット、それに配色やマテリアルの動きにバランスも重要な要素だけれど、
僕が一番こだわっているのは、やはり何といってもコストパフォーマンス。
フライショップに足を運ぶと、商品棚にはいかにも魅力的で高価なマテリアルはたくさんあるけれど、
それらにはまったく手が伸びず、やはりレジに持っていくのは、いつも徳用パックや安価なマテリアルばかり。
そして先日もキャナルさんがテムズに来ているというので購入したマテリアルは、
ストックが少なくなっていたオリーブとスカルピン・オリーブのラビットストリップ。
さらに、ちょっと色合いが面白そうなBlood KnotのShiny Hairというシンセティックなマテリアルの、
ブルーグリーンとライトオリーブ、それにピンクを初めて購入してみた。


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いつもはタイイングの際に余ってストックしておいたマラブーやスードゥー・ヘアをダビングループで使うことが多いけれど、
今回はブラッドノットのシャイニー・ヘアを使って"Fascination"スタイルでコーンヘッド仕様のチューブフライを巻いてみる。
シャイニー・ヘアは水に濡れた時の透けた感じも悪くなく、スードゥー・ヘアのようにファイバー同士が絡み合うことも少ない印象。
E.S.L.をティペットの先に結ぶのはもう少し先になりそうだから、ちょっと派手めにオレンジ・ピンクも悪くはない。
それに、そろそろいくつものスリットが入った天塩川の岩盤ポイントにはウチダザリガニの姿もちらほら見え始めるだろうから、
レインボーには美味しそうに見える脱皮したての彼らをイメージしてオレンジとブルー、そしてオリーブを組み合わせてもう1本。
とにかく最近はシャイニー・ヘアとラージ・クリスタル・ハックルの使用頻度が高いかな。


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by slowfishing-yun | 2015-09-06 20:14 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(0)
2015年 09月 05日

<Episode #141> いくつかの雑感

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先日、テムズに委託でお願いしていた最後のシングルハンドロッドが売れた。
僕の元から旅立っていったロッドは、たくさんの思い出が詰まったWinstonのIM6、9フィート、#6番。
これで手持ちのロッドは、スペイというかスカジットキャスト用のツーハンドロッドが7本になった。
長さは12フィート6インチから14フィート。あまり参考にならないライン指定も、いわゆる#5/6番から#7/8番。
最近はどのロッドもフィールドで酷使しているから、フロントグリップのコルクの先端が少し削れたり痩せたりしている。
ノーマルのコルクからラバライズドコルクにカスタマイズしてもらって、いくつかのロッドは幾分丈夫になったけれど、
フロントグリップがノーマルのコルク仕様のロッドは、やはり先端のコルクの下面が痩せ始めているので、
面倒だけれどそのうちにマイザーとバーキーの工房に折をみてメンテナンスに送ろうかと思っている。
出来ればそれを機会に、ブランクの再コーティングもしてもらえると僕としてはとてもありがたいのだけれど・・・。





ひと目でそれと分かるSAGEやG-Loomis、それにWinstonといった北米大手メーカーのプロダクションモデルはもちろん、
それにいわゆるR.B.MeiserやC.F.Burkheimerといった1本1本が個性的なカスタム仕様のロッドも面白いけれど、
最近偶然見つけたLELANDというショップ(?)がプロデュースしたBritish Columbia Swing Spey Rodにはちょっとビックリ。
何しろその若干メタリックなブルーグレーのブランクカラーとちょっとフレンチ風のコスメが、なかなかオシャレでイカシていた。
もちろんオーダーする予定はないけれど、こういったちょっと落ち着いた雰囲気のコスメのロッドというのは、
やはり痒いところに手が届く、ショップ・プロデュースのオリジナルロッドでしか出来ないのではないかと思っている。
そういえばこのLELANDは、他にもオリジナルのスペイ・スイッチロッドやリールなどもリリースしたりしているから、
そうなると、最近頑張っているなぁと思うOPSTも、いつかオリジナルのロッドをリリースするのではと思ったりする。
まあこれも僕の単なる予想に過ぎないのだけれど・・・笑。





カナダのmatsuさんがブログで紹介されていた某アングラーのピンクサーモン用のフライがなかなかユニークで面白かった。
もっぱら北海道でのピンクサーモンの釣りはショアからが中心だから参考になるかどうかは分からないけれど、
ライセンスを取得して忠類川などの調査河川で使ってみたら、もしかしたら面白いかもしれないと思った次第。

さて、週末はタイミングを逃してフィールドに足を運べなかったけれど、そろそろ秋シーズンに向けてのフライでも巻こうかな。
まずはマラブーの代わりにBLOOD-KNOTのShiny Hairを使ったコーンヘッド仕様のチューブフライでも。


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by slowfishing-yun | 2015-09-05 22:40 | Slow Fishing | Comments(4)