カテゴリ:私的北海道のSkagit考( 2 )


2015年 06月 05日

<Episode #115> ライトなツーハンドロッドでトラウト・スペイ

f0317993_21134513.jpg



僕のおぼつかない自己流のキャスティング技量では、到底対岸までとっておきのフライを届けられそうもない規模の大きな本流で、
LLサイズの本流レインボーにいつか出合えるんじゃないかと、一日中お気に入りの本流を彷徨うのも悪くないと思っているけれど、
ここ最近それとはまた違った意味で、ライトなツーハンドロッド(スペイロッド)を使った中規模の本流でのトラウトフィッシングが、
なんだかとても身近な感じがして面白いなあと思っている今日この頃だったりする。

お勧めは12~13フィートのライトなツーハンドのスペイロッド。
ラインは4~6番あたりがきっとトラウトの生命感に溢れた躍動感がロッドを通してダイレクトに感じられ、面白いじゃないかと思う。

そんなことを考えていたら、なかなか面白そうな動画が最近spey pagesで紹介されていたので、時間があるときにでも是非。
こうなるとリールはやっぱりディスクブレーキではなく、クリック式のブレーキが面白そうである。


Today's BGM :








[PR]

by slowfishing-yun | 2015-06-05 21:45 | 私的北海道のSkagit考 | Comments(0)
2014年 02月 19日

<Episode #12> skagitのティップ製作

f0317993_20163029.jpg



友人の勧めで僕が最初に購入したスペイラインは、当時としてはヘッドが一番短かったRIO社のウィンドカッター。
しかも先端から15フィートのティップは、チェンジャブル仕様。
そして付属のティップワレットには、フローティング、クリアーのインター、タイプ3、タイプ6、タイプ8が収められていた。
おそらく僕としては、シンクレートの異なる5つティップの中でも特にタイプ6やタイプ8の2つ使用頻度が高かっただろうか。
何しろこの2つのティップだけは、コーティングが剥がれて毎シーズンごとに新しい物に交換していたものだから。

スペイに取り組む前のフルシンクのシューティングヘッドの時からの習慣で、
ついついシンクレートはタイプ別の数字で表示されていた方が、
僕の場合はイメージがしやすいのかもしれない。
例えば湖での、フライを沈めてリトリーブする釣りなら、タイプ2のシンクレートが基本といわれたように。

スカジットに取り組むようになっても、このイメージというか習慣はなかなか抜けきらなくって、
やはりフィールドではお気に入りのAIRFLO社のスカジット・コンパクトの先に、
RIO社の各種シンクレートの15フィートのテイップの組み合わせ
でキャストを楽しんでいた。
でも残念なことに、このRIO社の15フィートのテイップには、やはりそれなりのプライスが・・・笑。
そこで今シーズンは、自作の重さの異なるティップをいくつか用意して、フィールドに足を運ぼうと思っている。

おそらくフィールドの流れの状況を見て、既存のシンクレートとティップの重さに長さを頭の中で相関させながら、
パッと流れの中でのフライの泳ぐ様子をイメージすることが出来るようになるまでには、
たっぷりと時間と経験を必要とするのだと思うのだけれども、まぁこればかりは仕方がない。

<今回カスタムしたティップ>

T8   4.5m(約15フィート)
T11  4.5m(約15フィート)
T14  3m(約10フィート)、4.5m(約15フィート)
T17  3m(約10フィート)

ティップワレットには、15フィートのフローティング、インター、タイプ3に加え、上記の5本のティップが収まる予定。

カスタムしたティップの先端には自作のブレイデッドループ。重さと長さが分かるように、スレッドの色で分類した。
後端はラインを折り返し、折り返したラインの先端のコーティングを剥がした上で、スレッドでしっかりと固定。
さらに3ヶ所程に瞬間接着剤を滴下し、全体をアクアシールでコーティング。
まぁそんな訳で、しばらくは試行錯誤の日々になるんじゃないかと思っている次第(笑)。


今日のBGM :






[PR]

by slowfishing-yun | 2014-02-19 21:29 | 私的北海道のSkagit考 | Comments(2)