2014年 02月 15日

<Episode #11> ラバーレッグを使ったコーンヘッド仕様の鮭稚魚チューブフライ

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写真の右上は、これまでのオーソドックスでスリムなイントルーダー・パターン。
中央は、カラーのナチュラルのギニアを省いたパターン。
写真の下は、カラーにナチュラルのギニアを巻いたパターン。

厚い氷の塊だった河原の雪が少しずつシャーベット状からざら目状に融け出し、
フィールドに暖かな春らしい日差しが眩しく注ぐ時期になったら、
きっと今年も僕はティペットの先に鮭稚魚を模したフライを結ぶことになるのだろう。

これまではノンウェイトのイントルーダー・パターンが僕の中での鮭稚魚を模したパターンのメインのフライだったけれど、
今年はラバーレッグを使ったチューブ・パターンのフライを使ってみようかなと思っている。
きっとテムズさんのお正月セールで購入したヘアライン社のClazy Legs Clear/Pearl Flakeが、
このフライのアクセントになっているのだろう。
ちなみにタックルマックさんから購入している4.5mmのブラス製のコーンヘッドは薄くて軽量なので、
沈下をスピーディーにする目的ではなく、あくまでもテイルのフックとのバランスを取るために装着している。

今回のフライはイメージ的に鮭稚魚やワカサギ・カラーだけれど、
マテリアルのカラーをガラッと変えて、オールチャートリュースやオールオレンジというのも悪くはないかな・・・笑。

そんな訳でタイイングの詳細については、画像の枚数が多いので、
slow fishing ver.1のこちらにアップしました。


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今日のBGM :








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by slowfishing-yun | 2014-02-15 13:30 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(8)
Commented by andieloop at 2014-02-15 22:47
Yunさん、こんばんは!
今か今かと待ってました(笑)
詳細な解説もお疲れ様でした、そして、アリガトウございます!
デフォルメしながらも、動きやシルエットで小魚を表現されてますね。
そして、勿論、見た目も格好いいです。
自分のラバーレッグ仕様の鮭稚魚ストリーマーはサイドとトップにラバーレッグ(他は無し)を付けてみたのですが、本日、川で泳がせてみると、完全に横向きになっており、超ガッカリしたところでしたので、非常に参考になります。
コレは、十勝川の氷が落ちる3月になるのが楽しみですね。
Commented by slowfishing-yun at 2014-02-16 17:27
andieloopさん、こんにちは。
参考になったかどうかは分かりませんが、お役に立てたなら幸いです。
おそらくこの鮭稚魚を模したフライをティペットの先に結ぶのは、後志利別川か別寒辺牛川になるでしょうか。
雪の融けた土手の斜面に黄緑色のフキノトウが目に付くようになった頃でしょうね。
おそらく水中ではもう少しラバーレッグが開くと思われます。
でもラバーレッグが閉じていた時の方が、何となく小魚っぽい印象がするのですが・・・笑。
ちなみにこのフライは上下左右がないので、もしかしたらゆっくりと回転することもあるかもしれませんよ(笑)。
Commented by andieloop at 2014-02-16 18:03
別寒辺牛川ですか、私もせっかく釧路にいるのですから、春になったら一度は行ってみるつもりです。湿地帯を歩くのがかなり怖いですが・・・。
・・・命に関わるほど危険じゃない・・・ですよね(笑)?
Commented by slowfishing-yun at 2014-02-16 18:48
andieloopさん、
ウェーディングスタッフがあると便利かもしれません。
潮位の影響を受けるので、油断をすると潮が引くまで戻れなくなることもありますから、
戻るルートは確保しておいた方がいいかもしれませんよ(笑)。あと潮位の確認もお忘れなく。
Commented by andieloop at 2014-02-16 19:05
ありがとうございます。聞いておいて良かった・・・。
Commented by slowfishing-yun at 2014-02-16 19:43
andieloopさん、
そうですね。
ポイントにもよりますが、川に辿り着くまでの方が大変なように思いますよ。
Commented at 2014-02-16 21:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by slowfishing-yun at 2014-02-16 22:25
鍵コメのやすこうさん、こんばんは。
ラバーレッグの本数に関しては、迷いどころです(笑)。
今のところは、左右に4~6本ずつの間で調節しています。
カラカラという音は、きっとラチェットですね(笑)。
カスカペディアのハンドルプレートが外れませんか。
外し方の手順は間違ってはいないと思いますよ。小さなネジを外したら、ハンドルプレートが回るはずなんですが・・・。
もしかしたらハンドルプレートが本体にくっ付いてしまっているのかもしれませんね。海で使われましたか?
ちょっと強引ですが、ハンドルプレートの穴にドライバーを差し込んで、テコの要領でハンドルプレートを回されてみてはいかがでしょうか?


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